ヘビってどうやって前に進んでんの？ めいわすいさ～んのスレ

よく考えたら不思議。

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皮の鱗は鍬のようになっており、筋肉の動きと連動して摩擦抵抗を生んで前進するのでは
戦車とか重機のキャタピラ、外輪船の水車型の推進装置と同じ、掻き出せば前に進む
全身筋肉で川のS字ように体をくねらせているのも、ミクロな部分では摩擦力を増やすためで、マクロな部分ではスプリングの反発のように、蓄えた力を前進する力に変えるからでは
真っ直ぐズルズル進むより効率がいいから
噛みつく時にもとぐろを巻くいて瞬間的に飛びかかるが、棒のようにまっすぐだと力が生まれない

人間の指だって、風呂に入って指や手のひらをゴシゴシ洗えば、指の表面の水分、脂分が取れたり、皮膚表面がなめらかになったり、そういうことで摩擦力がかなり減るから、たとえば新しいビニール袋を開く時、手を洗う前は指で袋をつまんでひねれば簡単に袋の口は開くが、指先までしっかり洗うと摩擦力が減ってなかなか袋を開くことができなくなる

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諦めない心を持っているからでしょう。
腕が無くても足が無くても、前に進みたいと思う気持ちが彼らを進ませる。

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>>2
自分は五十路を過ぎてからビニール袋を指で開けなくなりました。ツルツルと滑ってばかりで袋の口が開きません。これはなぜなんでしょうか。

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船の櫓（ロ）と同じじゃないの？
水の中を8の字を描くような運動をすると前方に押し出される力が生まれる。
地面を8の字を描くような力をかけて運動すると前方に進むって感じ。

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ヘビって自分の毒でやられないのか?
セイタカアワダチソウは自分の毒で枯れてしまうらしい

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>>4
歳とって指先が乾燥してるから
お肌に潤いが無いんだよ

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その時ヘビが
一歩また一歩と近づいて来たんです
生きた心地がしませんでした・・・
どないなっとるねん(^｡^;)

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人間に例えるとほふく前進してるようなもんか

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>>1　クネクネして進んでるにきまってるでしょうが。

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実はこっそり4本足でスタスタと

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